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『中国株投資の王道』 バートン・マルキール著 

『中国株投資の王道』 バートン・マルキール著

★★★★☆

『ウォール街のランダム・ウォーカー』の著者、マルキール博士が記した中国株本。マルキール博士と中国株とが結びつかず、この本が出たときは結構衝撃的でした。

中国の歴史に始まり、株式市場、リスク、投資方法などについて纏められた、ある意味教科書的な本です。内容は、思っていたよりも中国に対して好意的というか楽観的で、少し意外感がありました。

ちなみに、米国では中国への個別株投資方法はADRがせいぜいで、個人投資家が気軽にH株やB株に投資する手段はないようで、投資環境は日本とはだいぶ異なっているようです。

そういう環境も影響しているのか、というより、氏の記した本だけあってか、基本的には投資信託やETFを活用しての投資を勧めており、個別株投資は「ギャンブル」と言い切っています。

ギャンブルといいながらも、過去に成功した銘柄、期待を裏切った銘柄など、具体的な個別株(主にADRと香港株)も登場、解説されており、興味深かったです。

こういう相場の下がっているときに、腰をすえてじっくり読んでおこうかなと思うような一冊ですね。




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