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『「10年大局観」で読む 2019年までの黄金の投資戦略』 若林栄四著 

若林栄四さんの新刊を読みました。

『「10年大局観」で読む 2019年までの黄金の投資戦略』 若林栄四著

黄金分割を利用して日柄を分析し、今後の相場予測をするという内容で、分析対象は、日本株、米国株、ドル円、ユーロドル、ユーロ円、高金利通貨、金、原油と広範囲に渡っています。中国株などのBRICsは対象ではなかったのが残念です。

本当にこの通りのシナリオになるのかどうかは、これから時々本書を読み返して検証することにしますが、内容的には興味深かったです。金は、3,000~5,000ドルになってもおかしくないとか、日経平均は、最悪3,000円までいくとか。

日経平均3,000円という数字は、先日、杉田勝さんもセミナーで仰っていた数字。分析方法は異なりますが、同じ数字が出てきているので、最悪そこまでいってもおかしくないと、頭にはいれておこうと思います。

若林さんの分析では、今年は、基本的にカウンタートレードの年なので、日本株も米国株もドル円も高金利通過も原油も上昇するという内容でした。また、しばらくはデフレ基調なので、投資戦略のキーワードは「ニンブル」。投資対象を絞って、中長期で考えるのではなく、機敏に動けということです。

あと、最後の章は「相場学入門」と題して、相場に向き合っていく上での心構えが20個のポイントに纏められていました。成功している方が仰るのはみんな同じですが、解説付で分かりやすくまとまっており、この章も大変参考になりました。

目次レベルで、ポイント20を記述しておきます。詳細と、相場予測は本書をお読み下さい!

1. 半年くらいの相場にファンダメンタルズはいらない
2. 社会現象に注意する
3. 構造論が出たら手仕舞い
4. 日柄が大事
5. リーズナブルに勝つ
6. 上がると思ったら買い、下がると思ったら売る
7. 買ってすぐに上がるような相場は危険
8. ナンピンは禁物
9. 相場には単純思考で臨む
10. 常に少数派に身を置く
11. モメンタムが大事
12. 深夜にディーリングをやるのは間違い
13. ロスカットは必ず実行する
14. 寝ている間にポジションを作ってはいけない
15. 平常心を保つこと
16. ポジションリミットを超えた取引をしてはいけない
17. 一縷の望みを持ってはいけない
18. 相場は生き物である
19. 大やられしたら様子を見る
20. 相場は恐怖と欲望のゲームである




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